'96.10.23〜26(大川市民体育館)
九大のシード(クリックするとその種目の結果が見れます)
男子シングルス(Ａ、Ｂ)
Ａでは、石橋(2年)が第１シード、中野(2年)が８シードである。 Ｂの方でも高松が第１シードであるが大会一週間前に疲労骨折をしてキケンしている。
男子ダブルス(Ａ、Ｂ)
Ａではここでも、石橋・中野が第１シードである。Ｂでは舟川(1年)・中尾(1年)が第２シードをもらっている。
女子シングルス(Ａ、Ｂ)
Ａでは野瀬(3年)が第３シードである。Ｂでは、早野(1年)が８シードをもらっている。
女子ダブルス
野瀬・津和崎(3年)が第４シードである。
男子ダブルスＡ
優勝 石橋・中野 準優勝 白川・田中
男子団体
優勝 メンバー(石橋 白川 高松 田中 中野 中尾 舟川)
女子シングルスＢ
準優勝 野瀬志都子
2回戦
石橋大樹 ○ 田中伸一郎(福工)
白川洋平 ○ 出口洋平(近大)
田中忍 ○ 木内俊彦(共立)
中野龍太郎○ 橋本厳幸(西南)
3回戦
石橋大樹 ○ 溝田秀治(久大)
白川洋平 ○ ？
田中忍 ○ 須川裕志(九産)
中野龍太郎○ 古本伸介(九産)
4回戦
田中忍 2-0 立花圭司(福工)
中野龍太郎2-0 小西知行(北九)
石橋大樹 2(15-9 15-6)0 白川洋平
ここ数年実現しそうでしなっかた九大対決。両者の気合の入った声と共に試合は進んだ。中盤までは、競り合うがやはり最後に抜け出したのは石橋であった。石橋はこの後の二戦とも九大であった。
準決勝
中野龍太郎2-0 村田裕一(九産)
石橋大樹 2(15-11 15-4)0 田中忍
九大対決第二ラウンド。スマッシュ、カットと得意のショットで有利に試合を運ぶ石橋。田中も必死につなぐものの、やはり決定力の差が出て石橋が勝つ。
三位決定戦
田中忍 2-0 村田裕一(九産)
決勝
石橋大樹 2(15-13 12-15 15-7)1 中野龍太郎
2回戦
舟川智也 × 佐藤宏樹(九産)
柿原一喜 × 恩田文靖(福工)
2回戦
石橋・中野 ○ 斉藤・木内(共立)
白川・田中 ○ 山岡・松尾(共立)
3回戦
石橋・中野 2-0 田中・永野(福工)
白川・田中 2-0 緒方・森(西南)
準決勝
石橋・中野 2-1 浦・出口(近大)
白川・田中 2-0 松田・須川(九産)
決勝
石橋・中野 2(15-1 15-1)0 白川・田中
2回戦
内園・三根 × 友岡・渡辺(久大)オープン戦
吉川・柿原 × 青木・仁田(共立)
舟川・中尾 ○ 越智・角岡(西南)
3回戦(Best8)
舟川・中尾 × 山下・森園(福教)
九大 5-0 北九州大学
Ｄ1 石橋・中野 2-0 徳田・金子
Ｄ2 白川・田中 2-1 吉村・戒谷
Ｓ1 白川 2-0 金子
Ｓ2 石橋 2-0 吉村
Ｓ3 中野 2-0 戒谷
2回戦
九大 3-0 福岡工業大学
Ｄ1 石橋・中野 2-0 田中・恩田
Ｄ2 白川・田中 2-1 立花・友岡
Ｓ1 石橋 2-0 田中
決勝戦
九大 3-0 九州産業大学
Ｄ1 白川・田中 2-1 古本・村田
Ｄ2 石橋・中野 2-0 須川・松田
Ｓ1 石橋 2-0 篠原
3回戦
野瀬志都子 2-0 渕上聖子(福工)
4回戦
野瀬志都子 2-0 原田真由美(北九)
準決勝
野瀬志都子 2-1 折野裕子(九産)
決勝
野瀬志都子 1(11-3 0-11 5-11)2 野田暁美(九女)1シード
2回戦
浦佐智子 × 小田京子(九女)
藤井さとみ× 大屋和未(福女短)
古賀奈津代× 中原晶美(九歯)
高山紀美子× 松尾仁美(九女)
角谷節子 × 角田恵(西南)
田村美帆 × 鶴本陽子(福女短)
早野沙波 ○ 上村とも子(福女短)
神垣亜希 ○ 鶴我尚子(筑女)キケン
3回戦
早野沙波 ○ 大宅永里子(九歯)
神垣亜希 × 武富友紀(九産)
4回戦(Best16)
早野沙波 0-2 武富友紀(九産)
2回戦
野瀬・津和崎○ 太田黒・中原(九歯)
3回戦(Best16)
野瀬・津和崎 0-2 折野・宮崎(九産)
九大 0-3 福岡女子短期大学
Ｄ1 藤井・丸茂 1-2 空閑・大屋
Ｓ1 早野 0-2 谷口
Ｓ2 田村 1-2 鶴本